チアアップはNetflixで配信されてる？韓国ドラマの視聴方法や再放送情報も

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お金が一番！夢よりお金！若いながらにして家族を支える名門大学の新入生、ト・ヘイ。学費と家族を養うため、アルバイト三昧の生活を送っている。そんな彼女は、割りのいいバイト代につられ廃部寸前の大学の応援団テイアに入った。しかし、待ち受けていたのは厳しい訓練と超頑固で熱血な応援団長、パク・ジョンウだった。少しお調子者なヘイは真面目なジョンウにとっては目につく存在で、他の人より厳しい指導が入る。しかし、ヘイが落ち込んでいるとそっと寄り添ってくれるジョンウ。そんな彼の存在が次第に気になるヘイだったが、ある同級生がヘイを追いかけ入団してくる。彼の名は、チン・ソンホ。学校中の人気者で恋愛経験豊富なプレイボーイ。ある時偶然ヘイと出会い一目ぼれしたソンホは、ヘイがいると聞きテイアに入団してきたのだ。入団のきっかけはそれぞれだったが、共に踊り、汗を流し、舞台の上で踊る喜びを知っていく団員たち。

家族や就活、友人関係、試験など悩みと葛藤しながらも夢に立ち向かうリアル青春ストーリーがいまはじまる！

キラキラのキャンパスライフという感じで、見ているこちらも楽しめました。まず、冒頭のチアのシーンは圧巻だと思います。たくさんの人の前で、センターで踊るペ・インヒョクさんがめちゃくちゃかっこいいです。部員もたくさんいて華やかなので、あそこで一気にこのドラマに胸をつかまれた気がします。ただ、見進めると理想と現実が違うことも分かってくるので、そこも面白かったです。内容的にも、三角関係のラブストーリーがあったりしてキュンキュンしました。コメディー要素も入ってるし、1話が短いのですごく見やすいです。また、サスペンス要素も入ってくるので、その辺も面白くみれます。韓国の大学の雰囲気が味わえるドラマになっているので、学生さんにオススメです（30代・女性）

やっぱり、ペ・インヒョクさんが最高にかっこ良くて好きでした。団長としては厳しいけど、優しい面もあったりするのでそのギャップにやられます。また、ドラマではド派手な衣装でチアを披露するのですが、その姿もすごくかっこ良いんです。あの衣装は、美男美女が着るから許される衣装だと思います。ペ・インヒョクさんは見事に着こなしていて、しかもかっこ良く見えてしまうから最高でした。また、主演のハン・ジヒョンさんも可愛くて良かったです。家族のために、一生懸命働く姿も好感が持てます。元彼に振り回されたのは嫌だったけど、彼女がモテる理由が分かるような気がしました。ペントハウスとはガラッと変わった役柄なので、ギャップが楽しめるキャラクターだと思います。（30代・女性）

学園ロマンス物で今までなかった韓国の応援団を背景にしており内容がとても新鮮だった。
ロマンスとしての展開はゆっくり進み、お互いに気になり、誰かを好きになることを否定してながらも認め、告白して悩んで初めて一人を選ぶ。この過程が遅くても私には息苦しくは感じられなかった。ソンホがヘイに、ジョンウがヘイに、ヘイがジョンウに告白する場面がとてもよかった。 ソンホの率直な心がそのまま見える告白は印象に残っています。また、ヘイがジョンウに告白することになる過程がすごく美しかった。 へイは海を見たことのない父親を恋しく思っているが、 そんな彼女にジョンウは父親に聞くことができるとし、砂から拾ったサザエの殻を与えたところには見ている自分もキュンとしました。（20代・女性）

ハン·ジヒョンを抜きにして話すことはできないと思う。 ハン·ジヒョンでないヘイを想像できないぐらいぴったりはまった役だったと思う。 ヘイは手に余る現実の中で明るい姿で、特に新入生らしい愛らしいキャラクターだが、俳優ハン·ジヒョンが本当に「可愛く」見せてくれたと思う。ペ·インヒョクは団長の時と彼氏の時の違いがとてもギャップがあってよかった。団長の時はカリスマ溢れる先輩だったとすれば、彼氏の時はいい意味で縮こまっていた。 （へイとジョンウが付き合う時、とても可愛くてよかった。）新人俳優たちで構成されたにもかかわらず、年齢に合う演技が自然で見ていると自然に感情移入しながら見れてしまうような演技だった。（20代・女性）

大学の応援団が題材となった作品ってことで、さわやかな青春ものかと思いきや意外に奮闘の数々。むしろ我々視聴者が強く応援したくなりました。スタート段階より無くなる危機に陥っていてって、大変ですよね。ミステリー要素も含まれているので、本当にいろんな方に楽しめそう。若い男女が集まってってことですから、やはりというかロマンス要素もある。存続の危機とかさまざまな謎に直面してってことながらも、コミカル要素も入っていることで楽しく見ることができる。いろんなのが絡まりあってこの作品、できてるんだなと感じます。韓国にもチアとか応援団ってのあるなと、それもまた純粋な驚きでした。日本の大学生活となんらかわらないですよね。（40代・女性）

ヒロインにして変わり者の新入生ト・ヘイを演じるのはハン・ジヒョンちゃん。家が貧しくてとにかくお金を稼がなければならない。応援団に入団したのもお金のためだったとは。でもそんな彼女が応援団に入ったおかげで、どんどんと人が集まっていく様子はいいですよね。理由はともあれ、パク・ジョンウとテ・チョヒというティアを愛する団長・副団長に指導を受けてどんどんと結束が高まっていくのがいい。そして、彼ら彼女らのティアってのが本当にレベルが高いのです。きっとたっぷり練習したのでしょうね。役者の方々が実際に汗を流し、努力の結晶で生まれた作品。だからこそ、見るものを魅了します。日本のウォーターボーイズとか好きな方にはたまらない。（40代・女性）