無垢なる証人はNetflixで見れる？韓国ドラマを1話～最終回まで無料動画配信で見る方法も

1. U-NEXT公式サイトへアクセス
2. 31日間無料体験を選択
3. お客様情報を入力
4. 支払い情報を入力
5. 登録完了

1. U-NEXT公式サイトへログインし左上のマークをタップ
   その後「設定サポート」をタップ
2. 契約内容の確認・変更をタップ
3. 解約はこちらを選択
4. 解除するを選択
5. 解約完了

ある一家におきた殺人事件。被害者は80歳の老人で容疑者は家政婦だった。そして、唯一の目撃者は15歳の少女イム・ジウ。彼女は自閉症と診断されていた。彼女の証言が大きな鍵となるのだが、意思疎通が簡単にはできない彼女にとって証人として法廷に立つことは難しかった。そして弁護士のスノは彼女には自分の世界があり、彼女の世界に入ることができれば真実を話してくれるのではないかとさまざまな方法で彼女との距離を縮めていく。次第にスノに心を開くようになっていくジウ。そしてついに2人は法廷で弁護士と証人として向き合うことになり…。

弁護士としての信念を貫いてきたものの、厳しい現実に打ちのめされ心が折れかけていた弁護士が無垢な少女と出会ったことで生まれた温かな感情…。

韓国動員230万人を超えた感動の法廷サスペンスがいまはじまる！

熱血弁護士が主人公と言うことで、すごくワクワクしながら物語を楽しむことができました。映画のクオリティーもさることながらキャラクターたちの魅力も存分に感じられる作品に仕上がっていたのでどんどん内容にのめり込むことができました。主人公のスノというキャラがいるのですが彼が依頼人の証言を受けて弁護をしていく流れが非常に面白いですね。ミランという容疑者の尋問で不可解なことが色々とわかっていくので、その辺の真相を調べていくのが非常に楽しいです。ミランは自殺を止めることができなかったと話していましたが、唯一の目撃者であるジウという証言者の話ではちょっと違うことがわかるので、その辺も興味深いです。このジウが自閉症を患っていることで証言能力がないと判断されてしまう流れも見逃せませんね。

（30代・男性）

スノ役のチョン・ウソンさんとジウ役のキム・ヒャンギの二人がとても魅力的に映りましたね。熱血弁護士を見事に体現していたウソンさんの演技力には脱帽するばかりでした。ほんとに魅力的に演じてキャラクターを自分のものにしていて、すごく好感が持てること間違いなしです。弁護士としての能力の部分もすごくいい感じに描かれていたので、彼から目が離せませんでした。一方のヒャンギさんなのですが自閉症の役柄と言うことで、すごく難しかったかと思うのですが、それをナチュラルに演じていてほんとにすごいなと感じましたね。この2人がこの作品に出ていることによって作品の質が何倍も良いものに変えられているので最高の一言です。物語が進むに従って2人の演技力もどんどん向上している感じに見えていくので、その辺のプロセスも非常に面白い所になっていると思います。独特の空気感で自分なりに演じているヒャンギさんは本当にこの作品では不可欠な存在ですね。

（30代・男性）

自閉症の女の子ジウの、勇気ある行動に感動しました。スノとの絆も見えてとても良かったです。特に、最後の裁判シーンは見応えがあったと思います。字幕版では｢執念深い｣という表現がジウからたくさんされているのですが、このセリフにどういう意味が隠されていたのかが分かります。最後になって、事件の真相がようやく分かるのでスカッとした感じもありました。また、裁判が終わってからの、ジウとスノの電話シーンも良かったです。ジウがスノはいい人と言ってくれたことに、思わず感動してしまいました。そして、最後にハグするシーンも2人にしか分からない絆が見えて良かったです。スノは人として最高の判断をしたと思うので、見ていて心が温まりました。

（30代・女性）

自閉症の女の子・ジウを演じたキム・ヒャンギさんが素晴らしい演技でした。自分の世界に閉じこもった感じがあって、特徴をうまく表現していたと思います。子役の頃から活躍していたからなのか、演技に対してすごく繊細で、器用さも感じました。また、スノを演じたチョン・ウソンさんとの掛け合いも毎回良かったです。スノがジウと接するたびに、どんどんいい方へと変わっていく感じもしました。なにより、スノの歩み寄ろうとする気持ちが見えてきて、そこから2人の関係性も徐所に良くなってきたのかなと感じられたんです。年齢差のある2人だけど、最後にはとてもいいコンビになっているので 見ていて温かい気持ちになれると思います。どちらの演技も圧巻なので、注目です。

（30代・女性）

狡猾なる犯人と弁護士の頭脳戦かと思いきや、自閉症というものに焦点を当てた作品でした。お隣韓国でもやはり保証人というのは簡単にホイホイと引き受けない方が良さそうですね。人権派だった彼が企業利益を追求する弁護士事務所の手先とならざるを得ないとは。自分らしく生きる権利だって奪われてしまうのです。そこでずっと働いていることで信念や情熱を見失ってしまうのが怖い。ブラック企業に入った方がどんどん変わっていくのと同じ状態です。仕事だって慎重に選んで、止める勇気も必要ですね。とはいえ、お金は稼がなければ生きていけない。なんとも世知辛い世の中です。もう一度自分を取り戻すことができて良かった。ステキで、分かりやすい展開の作品だと思います。

（４0代・女性）

注目すべきはタイトルにもある「無垢なる証人」でしょう。高校生で重度の自閉症を持つ少女、ジウを演じたキム・ヒャンギさん。彼女が本当に無垢な存在としていなければ、作品はまた違ってきてしまいます。真実を捻じ曲げて伝えた家政婦のミラン、彼女と同じ土俵に立つかどうかの瀬戸際です。超美人っていうより素朴な雰囲気で親しみが持てます。おおさないころより天才子役として活躍されてた方みたいですね。女優として、他の作品での活躍も見てみたい。韓国版の「奇跡の世代」の女優なのだとか。数々の賞を獲得されているようですが、それも分かる演技でした。もちろん、彼女との関りの中で変わっていく弁護士スノ役チョン・ウソンさんも主人公にふさわしい演技だったと思います。

（４0代・女性）