天舞紀の配信動画を無料で最終回まで見る方法方はある？2024年最新再放送情報も

1. U-NEXT公式サイトへアクセス
2. 31日間無料体験を選択
3. お客様情報を入力
4. 支払い情報を入力
5. 登録完了

1. U-NEXT公式サイトへログインし左上のマークをタップ
   その後「設定サポート」をタップ
2. 契約内容の確認・変更をタップ
3. 解約はこちらを選択
4. 解除するを選択
5. 解約完了

時代は人族と妖の昆吾(こんご)族が一緒に暮らせていた盛唐。

平穏な時代だった。

そんな時代もいつしか終わりを迎える。

10年前、人族が昆吾によって襲われるという事件が起きる。

被害にあったのは昆吾族の王の龍皇達。

そんな中、聖女九霊児が『10年後には龍皇が蘇って、逆に人族が滅ぶだろう』と予言をした。

迎えた10年後。

母親を紫極に殺害された李玄(シュウー・カイ)は、摩雲書院の生徒だった。

人族の将軍と昆吾族公主・青笹の間に生まれた人物だが、母親の既往は奪われてしまい、母親を殺害した紫極を師と慕っている。

そこにもう一人摩雲書院の生徒の生徒で九霊児の妹の蘇猶憐(ウー・ジアイー)がやって来た。

実は蘇猶憐は自分の正体を隠して摩雲書院に入学をしていた。

そして龍皇を救い出そうとするのだったが…

果たして2人は一体この後…

最初は学校系のファンタジックなストーリーなのかなって思って何となく見始めました。
入学試験に合格した20名が舞台になっている摩雲書院に入れるという設定です。
そして、そこでは同級生の仲間同士の展開もありました。
韓国ドラマであった『七郎(ファラン)』のイメージでしたが、ここは男性も女性もいるしファンタジーという点が違っていて、美男美女揃いだし少し軽い感じで気軽に楽しめました。もちろんメインは、シューカイ様ですが、他にもイケメンが出ていて気が多くなりそうです(笑)
これぞ中国ドラマのだいご味というか、本当に男性も美しいのが特徴だと思います。
『中国のハリウッド』とも呼ばれるぐらいの世界最大級の映画スタジオ・横店影視城で撮影されていて、豪華で映画みたいでした。
まだ途中ですが、最後までドキドキとハラハラが楽しめそうです。

（20代・女）

豪華すぎるキャストでした。
なんといっても有名なドラマ『瓔珞<エイラク>～紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃～』で一躍トップスターになったシュー・カイが出ているので、注目しにわけにはいきません。
シュ・カイは『2020 愛奇芸尖叫之夜』でその年の人気男性芸能人部門で受賞をしたそうです。
中国は注目が高まると人口が多いのでライバルが、なんて(笑)
また、かわいい女優のウー・ジアイーとは、今作で3度目の共演になるそうで、息もピッタリでした。
もう付き合うんじゃないかって思うぐらいです。
彼女も舞台になった摩雲書院の生徒で、シュー・カイとはいい間柄になります。
見ているこちらがウットリしてしまうぐらいで、最後まで目が離せない2人です。

（20代・女）

この作品は唐の時代が想定されています。
唐代は中国の文化が花開いた時代です。
時代的には日本の平安時代と同じころですが、後世の文化に与えた影響の大きさでは江戸時代に近いかもしれません。
日本の時代劇との明確な違いは、異なる民族の戦いが物語の核になっていることです。
日本は、今も単一民族という意識を大半の人が持っています。
存亡をかけて民族同士が戦う、その使命を帯びた者が暗躍するというストーリーは、日本の娯楽時代劇にはなかなか見られません。
娯楽時代劇に民族間の争いというモチーフが取り上げられるところに、中国という多民族国家の在り方が現れています。
ドラマの前半はコミカルなシーンが多く、すんなりと作品に入り込むことができます。
作品の世界になじんだところで、敵対する民族とどう共存するかというシリアスな問題を考える、巧みな展開が魅力です。

（50代・女）

注目するキャラクターは李玄です。
人族の次期護国師ながら、実は人族と昆吾族の混血、しかも、本人は記憶がなくて、自分の中に昆吾族の血も流れていることを知らないという設定が重層的だからです。
敵対する民族の血が自分の中に流れていることを知るきっかけは何なのか、知ったときの驚愕がいかばかりか、その驚愕を収めたあとに生き方がどう変化するのか。
注目ポイント満載のキャラクターです。
しかも、演じているシュー･カイさんが李玄のイメージにぴったりです。
目力が強くてミステリアス。
うつむくと哀愁が漂います。
女装シーンにはやんちゃな雰囲気が漂い、あえて化粧していない荒削りぶりに青年らしさがあふれています。
人生が暗転したときのことを、はたの者に案じさせる力があります。

（50代・女）

最初は面白おかしいシーンが多く、気軽に見られました。
ファンタジーものは設定とか馴染みにくいと入り込めないのですが、学園を舞台にした作品の良さがしっかり表れていて、こんな学園すごいなと素直に楽しめていました。
しかしだんだんとそれこそ本題というか逃れていたものが立ちはだかるようになり、のんきに楽しんでいる場合ではなくなりましたね。
シビアな世界だけに、どうせこうなるだろうとか安易に予測できなかったです。
できていたとしても、大外れだったであろうラストを迎えましたね。
種族同士の争いとか恋愛とか、日本のドラマにはそうないものを堪能させてもらえました。
私としては結構長いと思ったのですが、中国ドラマの中ではそうでもないみたいなので、見慣れている方にはあっさりかもしれませんね。

（30代・女）

まさか女装が見られると思っていなかったため、そこが一番の驚きポイントとなりました。
シューカイくん、お肌はキレイでかつ目鼻立ちもキリッと整っているので全然ありでしたけどね。
ファンなら必見かと思われます。
そしてそのファンサービスかと思われるほど、格闘？シーンも素敵でした。
手足長くて動きが映えますね。
その前に女装シーンがあったからこそ尚の事、男を見せつけられているようでドキドキしました。
ヒロインのウージアイーは、いい意味でヒロインぽくなかったです。
感情の表現がやや乏しい感じで、その分せつないシーンではもえられたのでよかったのですが。
たまにはっきり意思表示するときも、彼女の珍しく強い気持ちが伝わってきておおっとなりました。

（30代・女）