韓国ドラマ「追跡者チェイサー」の無料配信動画(1話〜最終回)を視聴する方法をご紹介！

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ペク・ホンソクは江北警察署の強力班に所属する刑事。最愛の妻と高校生になる娘のスジョンと共に平凡ながらも幸せに暮らしていた。
そんなある日、娘のスジョンがひき逃げ事故にあってしまう。そのひき逃げ犯人とは、国内でも屈指の大財閥ハノグループ会長の娘であるソ・ジスであった。彼女の夫は支持率トップで、次期大統領の最有力候補と目される国会議員のカン・ドンユン。事故発生時、車の助手席にはジスと不倫関係にある人気歌手のPKジュンも同乗していたことが判明。無念にも娘は亡くなり、今回の事故に不審を抱いたホンソクは、事件の真相を暴こうと本格的に捜査に乗りだす。ようやく事故を起こした車の所有者はPKジュンだと突き止めると、ホンソクは裁判を起こし追及しようとする。
ところが、ドンユンからの容赦ない魔の手も忍び寄り、ホンソクはさらに苦境に追い込まれるのだが…。

ホンソクとドンユンの運命が絡み合うストーリーなのですが本当に先の展開がとても気になる脚本でいい作品です。刑事であるホンソクには愛娘のスジョンがいるのですが、ある日交通事故に遭ってしまう展開に目が離せませんでした。その交通事故を起こしたのが何とドンユンの妻であるという展開が本当に面白いです。この出来事をきっかけに物語がよからぬ方向へ向かっていくのですが、やっぱり主人公のホンソクがとてもかっこいいですね。彼の行動で色々と展開が目まぐるしく変わるのですごく良いです。あとやっぱり韓国ドラマは展開が本当に早いですね。次から次へとトラブルのような問題が巻き起こっていくので飽きることがない作りになっているので素晴らしいですね。
（30代・男）

やっぱり刑事であるホンソクが一番魅力的に見えますね。愛娘が事故にあってその捜査をしていくのですが、全くと言って良いほど証拠が消されているのでそこに違和感を抱いていくホンソクの観察眼の高さがとても良いです。やっぱり刑事というのは少しの手掛かりから色々なことを思いめぐらせないといけないので、そういう部分がホンソクの魅力にもつながっています。それから、ドンユンも気になる存在です。彼は議員をしているのですが、その地位が災いしてあまり身動きが取れないという部分に哀愁がありましたね。議員ですから色々と政財界に顔が効くという部分もこの物語を面白くしているエッセンスになっているようにも感じられるので目が離せません。
（30代・男）

毎回、スリリングでスピーディーな展開が待ち受けていて、息をのむような面白さがありました。ジャンルとしては、社会派サスペンスだと思うのですが、重厚なヒューマンストーリーにもなっていて面白いです。複雑な頭脳戦も繰り広げられていくので、いろいろと考察しながら見続けることができました。見始めると続きが気になって仕方ないドラマだと思います。視聴者も予想を裏切られるような展開が多いので、私も毎回見ながらハラハラしてしまいました。自分の人生や家族についても考えさせられるようなシーンが多いので、ヒューマンストーリーが好きな人にはオススメです。目立った役者は登場しませんが、ストーリー重視で絶対に見るべき韓ドラだと思います。
（30代・女）

注目キャストは、主人公のペク・ホンソク刑事を演じたソン・ヒョンジュです。とっても渋い演技で、見るほどに惹き込まれてしまいます。若くてイケメンという訳ではないけれど、重厚なお芝居にきっと魅了されるはずです。どちらかというと、年齢層が高めなキャストが多いので、年配の方にはハマりやすいと思います。また、個人的には、シン・ヘラを演じたチャン・シニョンも綺麗なのでオススメです。アラフォーとは思えない可愛さを持ち合わせていて、一気にファンになってしまいました。演技も、もちろん上手いので見ていて惹き込まれると思います。このドラマは、上記の2人以外にも演技力が高い俳優さんたちが勢揃いしているので、その辺も見どころだと感じます。彼らの演技によって、ストーリーがさらに深みと面白さを増しているので、自分好みの俳優さんを見つけるのもオススメです。
（30代・女）

権力闘争に身を置き自分の命を削りながらも戦っていく男たちを題材としたドラマで家族を大事にするべきか？お金を大事にするべきか？その二者択一を迫られています。人の弱みにつけこんだ弱い部分が出てくるのでかなりサスペンスものと言うか心理ドラマのような感じがします。ドラマを見てみてあまり思わなかったのですが、途中で出てくる日本人としての役、本当の日本人が演じていることにすごく驚いたのです。その彼大谷亮平さんという人がすごく韓国語がうまいというところに驚き、流暢な韓国語と言っても私は韓国語が流暢なわけではないのでわからないのですが、韓国語を話しているのにドラマを邪魔しておらず存在感を表していると思ったのでした。
（40代・男）

キャストに興味があるのかというと私はどちらかと言うと女性の方に目がいってしまいます。ソ・ジス役であるキム・ソンリョンは、カン・ドンユンの妻を演じていましたが、そんなヒロインの女性よりも、シン・ヘラ役であるチャン・シニョンがカン・ドンユンの選挙事務所秘書室長役がとても綺麗で可愛らしく思ったので目に行きました。少しタレ目でキュートな笑顔、しかしそんな甘くいたいけな少女のようなフェイスですが選挙事務所秘書室長と言う重要な役割をしていると言うかっこよさがあってそれによりいいギャップを感じることができたのです。刑事と学者の戦いと言うそのメインストリームからそれてしまう女性ですが、十分に主役級の役を演じていたと思えたのは私の目が甘いものかもしれません。
（40代・男）